こんにちは!
今日も「おととごと。の魚箱ラベル市場探訪」略して「ラベたん」のお時間がやってまいりました!
3連休、いかがお過ごしでしょうか?
今日、娘が一緒におやつを作りたいと言うので、張り切って材料買ってきてクレープパーティーを開いてみたのですが、1つめのクレープを食べた後、娘は「思ってたんと違う」と言ってミカンの缶詰をひたすら食べだしました。
いや、クレープ何やと思っててん…
生地少なめにしといてほんまによかった…
残りの生地は私と主人で消化しました。これまた肥えるやつ。
さて、今日はちょこっとコラムです。
海外の魚箱はオシャレ
魚はもちろん海外から輸入されるものもあり、魚箱も海外のものはちょっと違います。
![](https://gyobako.ototogoto.com/wp-content/uploads/2020/02/img_20200221_1059177187408156346241282-scaled.jpg)
まず、ラベルではなく箱に直接印刷されているものがほとんどです。
ラベルもありますが、日本ほど分別に厳しくないのか?発泡スチロールとは異なった素材のラベルになります。
パッと見た感じ、何の箱かわかりません。けど、オシャレですよね!
おそらく箱への印字はインクジェット印刷かと思われます。
日本の魚箱でも、少しずつインクジェット印刷が増えてきています。
![](https://gyobako.ototogoto.com/wp-content/uploads/2020/02/img_20200120_1023164887969195425068650-1024x768.jpg)
インクジェットにはインクジェットのメリットももちろんあります。
しかし、やはり魚箱ラベル好きとしては、カラフルで見栄えのする魚箱ラベル文化をもっと広めたい。
そして絶やすことなく継承していきたいと思います!
![](https://gyobako.ototogoto.com/wp-content/uploads/2020/02/img_20200120_1036134327597903720562867-1024x768.jpg)
インクジェットと魚箱ラベル、上手い具合に棲み分けできていくといいですね( *´︶`*)
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