魚箱ラベルはアートであり、市場は美術館である。

【ちょこっとコラム】魚箱ラベルの流行

おはようございます!

今日も「おととごと。の魚箱ラベル市場探訪」略して「ラベたん」のお時間がやってまいりました!

昨日、出先の駅でイベントがあったようでゆるキャラがわらわらいました。

くまなく…


はにたん

「くまなくは紺・赤・黄…細部にこだわっても+黒の4色でいける…」

「はにたんは黄土色・肌色・黒・赤の4色…」

と、何色で印刷できるか考えてしまいますよねぇ(そんな事は無い)

さて、今日はちょこっとコラムで魚箱ラベルデザインの流行についてお話してみようと思います!

それではいってみよー!

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魚箱ラベルにも流行がある

そんなものにも流行ってあるの?と思われるかもしれませんが、実はあります。

「魚市場」とか「お寿司」などでイメージとしてよく使われるフォントに「勘亭流」というものがあります。

これが勘亭流

ちょっと前までは魚箱ラベルでも「勘亭流」を多用していました。

しかし、あまりに多用された為、他と差別化を図るために「勘亭流以外のフォントで」という指示が少しづつ入るようになります。

Macがない時代、フォントブックから文字を切り取り、貼り付けてデザインをしていたのが、Macの誕生により手軽に色んなフォントを使えるようになったのも原因の一つに思えます。

また、オリジナリティを求めて手書きの筆字の需要が増えてきました。

魚箱ラベルで使う筆字はデザイン筆字なので、下手でも味になる…と私は思っています。

過去には「莫山先生みたいな筆字で!」とオーダーがあったので、利き手と反対の手で筆字を書くこともありました(莫山先生に失礼)。

技術の進化で移り変わるデザイン

筆字以外では、Photoshopなどの画像加工ソフトのおかげでイラストレーションの幅も広がりました。

写真からイラストレーションに起こしたり

イメージこんな感じ。画像はお借りしました

木目模様を1色印刷になるように変換したりなど…

技術の進化で魚箱ラベルも変化しているのを感じます!

魚箱デザイン歴が長いから…とこれまでの技法や技術に甘んじず、色んな視点で流行を感じ取ってデザインに活かしたいですね٩( ‘ω’ )و

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